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突撃!関倉卒業生 Vol.3 -中村隆伸さん①-

 OB・OGにインタビューして、学生時代の思い出や近況をお聞きする「突撃! 関倉卒業生」。
 第3回は関西大倉高等学校の卒業生で現在は玉造駅の近くで再光堂整体院をされている中村隆伸さんにお話をお伺いしました。高校時代の思い出や海外での経験など、豊富なエピソードを2回に分けてお伝えします!
(聞き手: 2014年卒業 中野慶太、2015年卒業 竹森未紗)

高校時代はどんな生徒でしたか?

 バレーボール部に所属していて、ポジションはセンターでした。今は言い方が違うんですかね? 割と背が高い人が行くポジションにいたんですが、僕なんかでも強豪校と比べると背が低い部類に入りましたね。当時のバレー部顧問は、体育の先生の中では一番若い竹内先生で、とても怖かったですね。当時、体育館で合宿をした時のことです。舞台の上に布団を畳んで置いておき、寝る時におろすのですが、めちゃくちゃ寒くて眠れなかったんです。今は夏エアコンがないと暑くて寝られないけど、あの時はめちゃくちゃ寒くて逆に寝られなくて、辛かったです。
 あと、当時の体育職員室には入るのが怖くて嫌だったのを覚えてます。ただでさえ大きい声で「失礼します!」って言わないと先生に「声が小さい、やり直し!」ってご指導いただくので、もう腹から声出してましたね。

 今の仕事を目指したのは高校時代の経験がきっかけです。部活をすると膝や肩が痛くなるでしょう。でも病院に行ってレントゲンをとっても異常なしって言われる。「いやでも痛いなぁ」と思って接骨院に行くと、温めて、冷やして、じゃあまた明日来てくださいねって言われるけど、全然痛みが変わらない。
 高校一年生の時たまたま友達の家に行ったらその子のお家お抱えの整体の先生が来ていたんですが、その先生にやってもらったらすごく良くなって。その時に僕もこんな仕事したいなって思いました。

では、大学もその経験から選んだんですか?

 実は大学はなんとなくで選びました。高校に入学してすぐはトップ10位以内の成績でしたけど、1年生の1学期のうちに最下位になって、そのまま浪人して。なんとか大学に進学したら、大学2年生の専門科に分かれるタイミングで、新しいコースができたんですよ。スポーツ科学コースという学科で、体のこととかトレーニングとかリハビリとか、みっちり勉強させてもらいました。

具体的にどんなことを学んだか? そうですね、カイロプラクティックって聞いたことありませんか? 国内では「よくわからないな、マッサージの一種?」って思っている人も一定数いると思うんですけど、海外では全然違っていて、医学部で学ぶもののひとつなんですね。大学在学時に学びたいなと思っていたら、オーストラリアに 2校あるうちの 1校が大学と提携していたんです。それでこれはご縁だなと思って「こんな勉強をしていてこういうことをしたいんです」って英語で書いて教授の推薦をもらって、留学させていただいてみっちり勉強しました。解剖などもしっかりやりましたよ。

留学や開業など、やりたいことに挑戦する性格は子どもの時からですか?

 昔からなんでもやってみたいことはやってみようとする子だったと思います。子どものころ、自転車で行けるかも! と思って生駒の山まで行ってみたりとか。
 とにかく興味があること、やってみたいことは昔からすぐやってみようと思っていて。実は祖母が亡くなる直前に台湾生まれっていうのを聞いて、台湾にこの間初めて行きました。当時は日本だったし、まだある場所なのかなって戸籍を見て住所を調べたらまだ残っている場所だったので、自分のルーツを辿るために、思い立ったが吉日と思って行ってみました。感想はいろいろあるけど……台湾は食の好みが合わなくて、臭く感じて辛かったかな。
 あと、ここに整体院を開く前は自宅で仕事をしていたんですが、いい整体院がある、いい整体の先生がいると聞いたらどんなに田舎でも行っていました。いい技術を持ってる人に実際にやってもらって吸収するのが一番だと思いましたからね。
 ここに整体院を開いたのも、関倉の同級生がこのビルの持ち主で紹介してもらったご縁が大きいですが、街に出ないと! と当時思って行動したからでもあるかなと思います。

実は、海外に行ったのもオーストラリアや台湾だけじゃないんです……(続く)

続きが気になりますが……今回はここまで。
驚き連続の中村さんの海外体験は、突撃!関倉卒業生 Vol.3 -中村隆伸さん②- でご紹介しております!
ぜひご覧ください☆

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