ソフトボール部OB戦 顧問 吉野先生慰労会
12月28日(日)に顧問・吉野傳一先生を囲み「年末恒例・ソフトボール部OB戦」を開催しました。 我々は33年ぶりに全国大会に出場した2007年卒業世代(須山祐多 キャプテン)のチームと、現役大学生を中心としたチームで対戦しました。
日頃の運動不足だけでなく、着実に老いすら感じるコンディションでしたが心は当時のまま。キャッチボールから皆が全力投球で楽しんでいました。
当時の吉野先生なら“懲罰交代”を宣言していた守備のミスもありましたが、大敗を喫したかというとそうではありませんでした。
そのわけはエース 中西皓哉 投手の進化にありました。現役時代よりも球種を増やし、ライズボールの使い手となっていたのです。球威も増し、体育会でプレーする現役大学生からも三振の山を築いていました。気がつけば1対2の接戦。吉野先生が目指すソフトボールの完成形を見たかのような結果となりました。
その後、2026年3月で退職される吉野先生の慰労会を開催。思い出話に花を咲かせました。
数百人、数千人…いやもっとかもしれない生徒を世に送り出してきた吉野先生ですが、一人ひとりとの思い出を鮮明に記憶されているのには驚きました。
私が国体時代に泣きながらノックを受けていたこと、後輩がインターハイ予選敗退の悔しさから国体選抜を辞退していたこと、それぞれの大学志望理由、家庭事情や動向、現在の仕事での活躍。これほどまでに愛情をもって指導してくださっていたのだと改めて実感しました。吉野先生と私たちOBとの関係は永遠に続きます。これからも末長くよろしくお願いします。
OB戦で一塁手を務めた私はいまも筋肉痛が残っています。先生に負けないように、若く、前向きに、心身を鍛えて頑張っていこうと決意しております。
中学・高校ソフトボール部OB
佐藤翔平(2008年卒業)
