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会長挨拶

ご挨拶

同窓会会長 髙寺 淸

本年四月より関西大倉学園同窓会の会長を務めさせていただくことになりました

髙寺 淸でございます。
橋本会長の後任として就任いたしましたが、橋本氏には二十数年に亘り会長を務められ、その間善隣インターネット高校との交流拡大、教育基金の創設、募金活動など幅広い分野で数々の功績を残されました。私といたしましては少なくともそれを汚さぬように努めるとともに、さらにその芽を少しでも伸ばせるように取り組んで参りたいと存じます。幸い同氏は同窓会顧問として役員に残っていただきますので、そのご指導を受けながらその想いを引き継ぎ前進させるべく、副会長はじめ理事・役員の皆様方のご協力を得ながら進めて参ります。
私が関西大倉高等学校に入学いたしましたのは昭和三十八年の四月でございます。ちょうど大淀から今の茨木に学園が移転した年でありました。茨木校舎での入学の第一期生であります。早いものであれから五十五年、学園の歴史の約半分を経て創立百二十周年に向けて、その校舎が建て替えられようとしております。
その間、世の中の状況は時代の流れも昭和から平成を経て次の年号に移ろうとしており、二十世紀から二十一世紀に入って早や十八年、我が国の社会経済状況も大きく変化いたしました。とりわけグローバル化の進展は目ざましく、日本・アジアのみならず世界を吞み込み、経済活動も世界が一つの舞台の時代となり、貿易・為替の問題がニュースの主体になり政治課題になるとともにそれに伴う世界政治の動きが為替・株価を通じて経済活動に大きな影響を与えるような時代になっております。さらにここ数年は「石油から情報の時代」と言われるようにIT関連企業が世界の主役に躍り出て産業構造そのものも大きく変化してきております。このような環境変化に対応して、企業のみならず社会全般に適応力のあるグローバル人材が求められており、学校教育の分野でもそういった人材の育成・輩出が求められ評価される時代になっております。その上に我が国が世界の最先端を走っているのが少子化の問題で、今後ますますの加速化が見込まれており、学校経営面から考えると生徒数の確保ということももう一つの大きな問題となって来ております。
学園を取り巻くこのような時代環境の中での同窓会の役割を考える時、同窓会員相互の親睦と交流を深めることは当然ですが、学園の事業計画に呼応して学園のブランド価値向上に取り組んでゆくことも、これからの時代、必要な役割ではないかと考えます。

それは一言で言えば、「関西大倉を卒業」と言うことが「自慢できる学校」になるということだと思います。世間の側から見れば「目指される学校」になる、それは単に進学率にとどまらず、教育方針・校風でありインフラとしての教育設備・校舎・運動施設のレベルも大事な要素になると思います。
グローバル人材育成の対応として、具体的には語学教育・ホームステイなどの取り組みがありますが、国際化の進んでいる韓国の姉妹校:善隣インターネット高校とのホームステイを始めとした生徒相互の交流拡大なども大きな要素になると思われます。これに関しては、まさに同窓会が中心的な役割を果たし得る分野ではないでしょうか。
そして、創立百二十周年に向けての大きな事業として校舎の建て替えがあります。基本構想がまとまり未来志向のハイレベルな校舎への生まれ変わりがスタートしようとしております。卒業生の皆様が資金面で支えてゆくことは成功への大きなカギになります。

校舎の建て替えも学園が進めている様々な改革の中の1つであります。「目指される学校」になる為のインフラ整備への取り組みを進めることは学校のブランド価値を更に高め、我々卒業生にとって「自慢できる学校」への大きな一歩になるハズです。
当面の課題として、校舎建て替えに向けての募金活動への取り組みを、先ずは最初の大きな仕事と位置付けて、様々な機会を通じて幅広く卒業生の皆様に訴え、学園全体の活動とも連係を取りながら取り組んで参りたいと思います。
いずれにいたしましても、同窓会役員・会員の皆様方のご支援ご協力なしでは成し得ないことでございますので、私自身全くの微力でございますが、同窓会の運営・活動に全力を傾けて取り組んで参りますので宜しくお願い申しあげます。

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